高野長英書状(茂木・加藤・後藤宛) (天保元(1830)年)8月7日

更新日:2023年09月29日

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大部分が茶色い横長の用紙に筆で書かれた高野長英書状(茂木・加藤・後藤宛)1
一部分が茶色い横長の用紙に筆で書かれた高野長英書状(茂木・加藤・後藤宛)2
横長の用紙に筆で書かれた高野長英書状(茂木・加藤・後藤宛)3
半分が茶色い横長の用紙に筆で書かれた高野長英書状(茂木・加藤・後藤宛)4
大部分が茶色い横長の用紙に筆で書かれた高野長英書状(茂木・加藤・後藤宛)5
横長の用紙に筆で書かれた高野長英書状(茂木・加藤・後藤宛)6

長英数え27歳のときに親類の茂木、加藤、後藤に宛てて書いた手紙。病気のため帰郷して高野家を継ぐ見込みがないので、代わるべき人を皆様で養子に決めて頂きたい、と親類一同にお願いしたもの。

重要文化財

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