郷古俊庵筆診断書 天保3(1832)年閏11月

更新日:2023年09月29日

ページID: 1479
長方形の紙で外枠が白く囲まれ、墨で文章が書かれている診断書の写真

長英に代わって千越の婿養子となった玄恭の病が目に及び、回復不能不治の病であるとの診断書。

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