奥州めぐみネット公式ロゴマークデザイン投票
9~10月に実施した「奥州めぐみネット公式ロゴマーク募集」は、多くの方にご応募いただきました。ありがとうございました。
今回は、一次選考を通過した作品の中から、奥州めぐみネットのイメージにふさわしい公式ロゴマークを選ぶ投票を実施いたします。
このロゴマークは、奥州めぐみネットの魅力をより広くPRするために活用してまいります。
みなさまの投票をお待ちしております。

投票期間
2025年11月20日(木曜日)~2025年12月20日(土曜日)
投票方法
〇インターネットから投票
下記リンクまたは二次元コードから投票フォームにアクセスのうえ投票してください。

〇生活環境課窓口に設置のパネルにシールを貼って投票(投票は開庁時間内に限ります。)
※目安として使用します。投票数が選考結果に直結するものではありません。
※投票者抽選プレゼントを希望される場合は、上記投票フォームから投票してください。
投票資格
奥州市に在住・在学・在勤の方
※投票はお一人様1票のみ可能です。
【投票特典】
インターネット投票していただいた方の中から、抽選で2名様に奥州市特産品(5千円相当)を差し上げます。
※インターネット投票以外は対象外となります。
※投票フォームにて、氏名・電話番号等の入力が必要です。
※登録いただいた個人情報は、本事業にのみ使用し、他の目的には使用しません。
候補作品
作品番号1

守るべき自然のシンボルとして、子供から大人まで身近で親しみやすい「ドングリ」をスタンプ風のデザインにまとめてみました。
カラーは、自然の象徴として「緑」中心にしています。
作品番号2

奥州市の頭文字である「O」をモチーフに、豊かな自然と人とのつながりを表現しました。
北上川の流れを青い曲線で表し、円形構成で自然・人・地域をつなぐ“輪(ネットワーク)”や“めぐり”を表現しました。
特産品である前沢牛や江刺リンゴ、市花の桜を入れ、地域らしさを強調しました。
地域に根付いた活動を重ね、地球環境へのやさしさを未来へつなげていく姿を表現しています。
作品番号3

自然あふれる奥州市の“奥の字のコメ”は「自然と地域の恵み」の象徴であり、奥州版SDG’sのアイコンをモチーフにロゴマークを作成。
稲穂部分の矢印はリサイクルをイメージ、目と鼻と口の部分に奥州めぐみネットの頭文字のOMNを配置。
15周年記念ロゴマークということで活動1年をコメ1粒として表現し、稲穂にコメ15個を配置しました。
作品番号4

奥州の頭文字「O」をモチーフに地球儀を抱きかかえ、自然への優しさを表しました。
作品番号5

奥州市の頭文字「お」をモチーフに、地球に寄りそい 地球の発展を表現しました。
作品番号6

1. 全体構成は、パッと見て環境団体のイメージが伝わるよう、そして親しみやすくなるように、あえて抽象的かつシンプルなロゴではなく、ポップなカラーイラストで表現しました。
2. テントウムシはめぐみネットでも古くから用いられてきた馴染み深いマスコットです。団体の先人の想いを受け継ぎ、テントウムシの体を地球と重ねることで、めぐみネットの、自然体験をとおした地球環境保全、生物多様性保全のイメージを持たせるとともに、「青いテントウムシ=めぐみネット」というブランディングイメージの作りやすさを追及しました。
3. 5つ葉のクローバーは奥州市の5地域(水沢・江刺・前沢・胆沢・衣川)を表現しています。5つ葉のクローバーの花言葉は「経済的繁栄」であり、ここにSDGsの概念でもある“環境まちづくり”や“GX”の意味合いを込めています。また、クローバーの葉の輪郭をずらすことで、めぐみネットの活動の「型に嵌らない自由さ」を表現しました。
4. フォントは、遊びゴコロあるフリーフォントを利用しました。未来を担う子どもや若者にも親しみやすいフォントを選び、“めぐみネット”の部分を強調して臙脂色で表現しました。
作品番号7

奥州めぐみのイニシャル「O」「M」をモチーフに図案化し、奥羽山脈と北上山地に囲まれた豊かな大自然、清流と肥沃な大地で産まれた奥州ブランド品(例:米・りんご・各種野菜類)(魚類・イワナ)牛肉など、奥州市の自然、地域のめぐみ、そして地球にやさしい「奥州めぐみ」をイメージに、希望と活力に満ちあふれ、人・まち・自然が明るく元気!輝く未来の大きな目標目指し、笑顔で躍動する人々達と合わせて全体を表現しました。
投票に関する問い合わせ先
〒023-8501 岩手県奥州市水沢大手町一丁目1番地 奥州市役所本庁舎2階
奥州めぐみネット事務局(市民環境部生活環境課)
電話番号:0197-34-2340(平日8時30分~17時15分)
mail:seikatsu@city.oshu.iwate.jp







更新日:2025年11月20日