1月イベント「やまんば流 エコ楽クッキング」を開催しました
奥州めぐみネットは、令和8年1月11日(日曜日)に「やまんば流 エコ楽クッキング」を開催しました。
市内江刺梁川にある「梁川地区センター」を会場に、会員ほか16名(講師・スタッフ含む)が参加しました。
講師は、奥州めぐみネットの代表を務める若生和江さんです。
開会のあいさつの後は、さっそく調理開始です。
本日のメニューは
・やまんば汁 ・生姜ご飯
・大根のびっくり漬け ・青菜のお浸し
・切り干し大根の和え物(あえもの)
※やまんば汁とは、山の幸が豊富に入った郷土料理で、つぶしたご飯を丸めた
「だまこ(だんご)」が入るのが特徴の汁物です。
若生さんの説明を聞きながら、みんなで協力して作っていきます!
はじめに生姜ご飯を作りました。
生姜や油揚げなどの具材を切り、調味料と一緒に炊きました。
次にやまんば汁の調理です。
みんなで野菜を切っていきます。
切った野菜は、前日から煮干しと昆布で取っておいた出汁に調味料を加えて煮ます。
野菜を煮ている間に大根のびっくり漬け、青菜のお浸し、切り干し大根の和え物(あえもの)を作ります。
やまんば汁の完成が近づいてきました。
最後にやまんば汁に入れる団子を作ります。炊いたお米に片栗粉をまぶして団子状にしていきます。片栗粉を混ぜることで団子の表面がコーティングされ、さらにお米同士の繋ぎになるため、団子がボロボロになるのを防いでくれます。
団子に火が通り、鍋の中で浮いてきたら完成です。
さあ、みんなで盛り付けていきましょう!
子供たちが大根のびっくり漬けなどをきれいに盛り付けてくれました。
全て完成しました。
彩も良く食欲をそそられます。
みんなで作ったご飯はいつもに増して美味しく感じますね。
生姜ご飯の風味、漬物のシャキシャキ感、そしてやまんば汁の山菜の味も団子のもちもち感もすべてが最高でした。
最後に若生さんが「やまんば」を目指すきっかけになった「やまんばのにしき」という絵本を読み聞かせてくれました。
大人も子供もみんな聞き入っていました。
今回のイベントを通して、やまんば汁をはじめとする郷土料理が、自然の恵みとともに人々の暮らしの中で受け継がれてきたことを改めて感じることができました。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
★イベントを通して、以下のSDGsの目標について考えました。
【飢餓をゼロに】


調理を通して、食と持続可能な食糧生産システムについて学びました。
【陸の豊かさも守ろう】


調理を通して多くの山の幸に触れることで、森の豊かさについて考えることができました。
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更新日:2026年01月15日