6月のイベント「初夏の自然観察会~米里の戸中金山跡地を訪ねて~」を開催しました!
奥州めぐみネットは、令和8年6月6日(土曜日)に「初夏の自然観察会~米里の戸中金山跡地を訪ねて~」を開催しました。
会場は江刺米里にある戸中金山跡と百一文庫です。
今回は講師を大和久 彰さんが務め、会員ほか23名(講師スタッフ含む)が参加しました。
集合場所である米里地区センターで開会式を行い、戸中金山跡へ向かいました。
葉っぱをこするとゴマに似た独特なにおいがするクサギという木や、葉の生え方や形などからカエデなどの木の種類を見分ける方法などをお話ししていただきました。
戸中金山跡地に生息しているミソサザイという鳥の鳴き声がとてもきれいでした。
鉱山跡の入り口で、大和久さんから戸中金山跡地の自然についてお話をしていただきました。
木は楓や欅が生えており、今は小さな葉でもいずれ大きな木に成長するそうです。
ミソサザイが鳴いており、この鳥は渓谷などに生息しているそうです。
大和久さんのお話の後、竹内美紀さんと吉田智子さんにもお話をしていただきました。
過去の写真を見ながら、戸中金山の歴史についてお話をしていただいたり、地理的な観点からどうして戸中金山ができたのかについてお話しいただきました。
会場を百一文庫へ移動。
百一文庫は山の中にある一軒家で、自然に囲まれた場所です。
自然の中を各々散策しました。
百一文庫のシンボルツリー
大和久さんから山の中の歩き方や、危険な動植物やその対策について教えてもらいました。
山の中に生えているツタウルシは、触ると強くかぶれてしまいます。肌が弱い人はそばを通るだけでもかぶれてしまうこともあるそうです。対策としてはその植物を知り、触らないことだそうです。
ツタウルシ
大和久さんが持っている植物図鑑や動物図鑑を見せていただきました。
機械で読み取ると鳥の鳴き声を出せるシールを図鑑に貼っており、戸中金山で聞こえてきたミソサザイの鳴き声など、どのような鳥かも含めて教えていただきました。
米里地区センターへ戻り、閉会式をして終了しました。
米里の自然も歩き、気分もリフレッシュされて自然についても知ることができました。
山を安全に歩くための知識についても学べました。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
★イベントを通して、以下のSDGsの目標について考えました。
【質の高い教育をみんなに】


講師の大和久 彰さんから、実際の自然に生えている植物を見ながらその植物についての話を聞き、山にいる危険や動植物についての対策などを聞くことで、山の中の歩き方について理解、関心を深めることが出来ました。
【陸の豊かさも守ろう】


山の中を歩き自然を感じることで自然の良さについて直接感じることができました。。







更新日:2026年06月29日