実施中の応援活動
市内の応援の様子
大谷翔平選手ふるさと応援団、ふるさと応援サポーター、そして市民の皆様が思い思いに応援を盛り上げていただいております。
※一例をご紹介します。
【有限会社奥州いさわタクシー】
【水沢江刺駅】
【水沢郵便局】
【有限会社スカイウェイ自動車販売】
「お客様への代車など車のナンバーを大谷選手背番号17とし、大谷選手のますますのご活躍と希望をこめて希望ナンバーにしております。」
市内小学校に本を寄贈いただきました
2024年4月19日、市内すべての小学校(18校)に大谷翔平選手ふるさと応援サポーターでもある美容室Seems(菅野広宣氏)様より、書籍「野球しようぜ! 大谷翔平ものがたり」が寄贈されました。
大谷選手の母校の中学校に寄贈いただきました
応援横断幕
2024年2月14日、大谷翔平選手の母校である奥州市立水沢南中学校に、市内企業の高鶴材木店様と北日本銀行様より、大谷翔平選手の応援横断幕が寄贈されました。
寄贈された横断幕は、生徒や来校者が観れるように校舎2階の渡り廊下の外側に掲示されます。
サイン入りユニホーム
2024年1月23日、大谷翔平選手の母校である奥州市立水沢南中学校に、市内企業のスズシン物流システム様より、大谷翔平選手のサイン入りユニホームが寄贈されました。
このユニホームは、大谷選手がMLBオールスター2022で着用したものと同じデザインで、背番号には大谷翔平選手のサインが入っています。
寄贈されたユニホームは、校内に設けられた『大谷選手応援コーナー』で展示されています。
このコーナーは、PTAが企画し、今まで以上に大谷選手を応援するために新たに設けられたものです。
JA岩手ふるさと企画 メジャーリーグ観戦ツアー募集中です
ふるさと応援団の構成団体であります岩手ふるさと農業協同組合様の企画ツアー「憧れのメジャーリーグ観戦とロサンゼルス」が周知されています。
令和6年6月21日出発で、ロサンゼルス本拠地「ドジャースタジアム」の観戦ツアーです。
ご興味のある方は、下記周知文書をご参考にお問い合わせください。
(申込締切日:令和6年4月19日まで)
お問い合わせ先:JA岩手ふるさと旅行センター 電話0197-24-5178
アテルイの里での3年ぶりの「田んぼアート」 今年は大谷翔平選手!
今年の図柄は、「おらほ(われらの地元)の☆スター 大谷翔平選手」をイメージしたイラストだそうです!
(イメージ画像)
地域の農家さんが中心となり組織された跡呂井田んぼアート実行委員会。
多くのボランティアの力で行われる田んぼアートです!
応援団ホームページでは、田んぼアートの生育状況も随時お知らせします。
跡呂井田んぼアート実行委員会
(ブログ)http://www7b.biglobe.ne.jp/~aterui/
(Twitter)https://twitter.com/atoroio
【田んぼアート会場】 アテルイの里(岩手県奥州市)の物見やぐら(巣伏の戦い跡)南側の水田
https://goo.gl/maps/RFT4Gs41iZsn6K1y7
10月8日 稲刈りしました!
晴れ渡る秋空のもとで、田んぼアートの稲刈りが行われました。
「ひとめぼれ」は手刈りしてホニオに積みます。当地区の天日干しのスタンダードスタイルだそうです。ホニオのことを地元農民は「ほんにょ」と発音します。
今年の田んぼアートは、これにて終了となりますが、隣接する物見やぐらでは、準備段階から田植え、成長の様子についての説明パネルが展示されています。
奥州市の田園風景が一望できる場所ですので、ぜひ一度、足をお運びください。
9月30日 間もなく稲刈りです
稲刈りの時期となりました。
今年も黄金色にたわわに実った稲穂。
強風で倒れてしまった田んぼアートの稲もありますが、無事に稲刈りができそうです。
8月25日 稲穂が垂れてきました
お盆が過ぎましたが、全国から多くの方に訪れていただいたそうです。
イネの品種は、ゆきあそび、べにあそび、紫大黒、黄稲、ひとめぼれの5種類が使用されていますが、稲穂が少し垂れてきたもの、まだまだピンッと立っているもの、品種によって様々です。
稲の成長の様子もぜひご覧ください!
6月18日 ピン抜き
田植えをガイドしてくれたピンとテープを撤去しました。また、欠けていた苗の補修や雑草刈りなど、手間ひまかけて育てられています。
苗も順調に育ち、7月上旬が色も鮮やかで、見ごろだそうです!
6月4日 田植え本番!
東水沢中学校の生徒さんも含めた約70名の参加者が、2時間かけて田植えをおこないました。
4、5人は田んぼの中で転び、泥んこまみれでも楽しくはしゃぎながら田植えをされていたそうです。
2週間ほどでイラストが見えてくるそうなので、ぜひお立ち寄りください!
5月31日 図柄用ピン打ち
田んぼアートの設計図をもとに、プロの測量士と一緒にピン打ち。
地元の測量会社4社がボランティアで協力されたとのこと。
田植えの準備が着々進んでいますね!
更新日:2024年04月19日