農作業中の熱中症に注意しましょう
農作業中の熱中症を予防しましょう
全国で農作業中の熱中症事故が急増しています。このうち、約85%が7~8月に発生しており、非常に熱中症リスクが高くなっています。
農業は1人作業が多く、自分では症状を自覚しにくいことから、重篤化しやすい傾向にあります。何かあったときにすぐに連絡をとれるようにして、周りの人も声をかけ合い、お互いに気を配り合いながら農作業を行いましょう。
熱中症対策の3つのポイント
1.温度や暑さ指数(WBGT値)を見て作業を考えましょう
・暑さに応じて作業内容を調整する
・重い作業は朝夕の時間帯にずらす
2.こまめに休憩をとりましょう
・休憩時には水分と塩分補給をする(コーヒーや緑茶は避ける)
・日陰や冷房のある場所で体を冷やす
3.もしもの時の応急処置
・異常を感じたらすぐ作業を中断し、涼しい場所で衣服を緩めて体を冷やす
・意識がもうろうとしていたり返事がおかしい場合はすぐに119(または#7119)を
「令和8年度熱中症等対策声かけ隊」を募集します
農林水産省では農作業中の熱中症等による事故を防ぐため、7月から9月にかけて「夏の熱中症等対策声かけ期間」を推進するとともに、同期間に声かけ活動に取り組んでいただける方を「熱中症等対策声かけ隊」として募集します。
「いのちをうばう、夏のひとり作業」をキャッチフレーズに、農作業における熱中症の危険性や基本的な予防行動について周知し、熱中症の未然防止及び農作業安全意識の向上を図ります。
応募期限は令和8年8月31日(月曜日)までです。
農林水産省で声かけ期間にご利用いただけるチラシを作成しました。チラシの配布や広報誌への掲載などにご活用ください。







更新日:2026年07月01日