【次期環境計画】市民ワークショップ(2回目)を開催しました!
令和8年1月31日(土曜日)、江刺生涯学習センターで新しい奥州市環境基本計画をつくための市民ワークショップを開催しました。
今回のワークショップは、2週連続開催のうちの1回目。
一般公募で集まった参加者の皆さんと奥州市の環境についてじっくりといろんなことを相談します。
水沢第一高校の生徒の皆さん5名を含む26名の市民の方が参加しました。

前回、水沢第一高校でのワークショップに引き続き、今回も講師をエコアナウンサー®の櫻田彩子さんにお願いしました。インタビューをするような雰囲気で参加者の思いをどんどん引き出してくれます。
今回は、幅広い世代の市民の皆さんを相手に様々なアイデアを引きだしてもらいました。
最初に講師から、世界、日本、奥州市の現在の様々な状況を説明。
水沢一高生徒の皆さんのワークショップで出されたアイデアや市民の皆さまにご協力いただいたアンケート結果などをもとに奥州市の環境について考えました。
また、気候変動の状況やそれに対する対策、奥州市も「暑く」なってきていることを教えていただきました。
次に、班ごとに「気温が上がる世界」と「気温が下がる世界」それぞれを想像しながら、メリットや問題、将来ありたい姿や理想を兼ねるための目標などを相談しました。
どの班も熱い議論が交わされています。
地球温暖化は、温室効果ガスが原因で地球全体の気温が上昇し、気候変動をはじめとする様々な形で、私たちの生活に影響を及ぼします。
影響の中には、台風などによる災害の増加や熱中症や感染症などの病気の発生などのデメリットの他、今まで寒くて農業ができなかった場所で作物が育てられるようになったり、獲れなかった魚が取れたりする現象も発生すると考えられています。
一件、メリットのように思われることも、実はちゃんと備えなければメリットにならなかったり、生物多様性という重要な視点では大惨事となっている可能性もあります。
参加者の皆さんは、気候変動からどんな影響を受けるか、実際の生活の場面から想像しながら、検討していました。
各班の協議に、櫻田先生も加わっていろんなヒントをいただきました。
皆さんのアイデアで模造紙はいっぱいになりました。
最後に各班から検討した内容を発表しました。
どの班も真剣な検討の結果、様々な課題やアイデアがたくさん出ていました。
今回は、ひとまずここまでとなりました。
連即開催のワークショップなので、次回は2月7日に開催。
次のワークショップでは、気候変動の影響や対策など、さらに深掘りをして皆さんと考えます。
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更新日:2026年02月16日