【次期奥州市環境基本計画】第3回計画策定委員会が開催されました

更新日:2026年03月17日

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   令和8年2月13日、第3次奥州市環境基本計画策定のため、3回目の奥州市環境基本計画策定委員会が開催されました。

第3回奥州市環境基本計画策定委員会の様子1
第3回奥州市環境基本計画策定委員会の様子2

協議内容

   今回の委員会では、主に計画の構成や分野別環境像、環境目標の種類と設定方法、そして地球温暖化対策の推進において重要な二酸化炭素の排出削減目標について確認、協議しました。

   協議の際に検討の対象とした資料は以下のとおりです。
   ※各資料の内容は、会議において説明時のものです。

協議結果

   主な協議結果については以下のとおりです(協議結果を踏まえた事務局の対応予定も含みます)。詳細な協議内容については、議事録をご覧ください。

1    市民・事業者アンケートの報告について
   ・第2回委員会で委員から意見のあった回答率向上のための対策について、アンケー
      ト送付対象者に対し「回答のお願いに関するお手紙」を追加で発送したことによ
      り最終的に回答率が向上しました。回答内容の集計等の結果については、分析を
      行いつつ、計画内容の検討の際に反映していきます。

2    市民ワークショップや庁内ワーキンググループについて
   ・市民ワークショップについては、すでに3回開催し多くの市民や高校生の参加をい
      ただいていること、庁内ワーキンググループについては、市役所の関係課の職員
      にワーキンググループ員の任命を完了し、会議を実施することなどを報告しまし
      た。

3    計画構成、分野別環境像、環境指標等について
   ・基礎調査や国等の最新の関連する計画、政策の動向などをもとに、新しい計画が
      最大限機能を発揮できるよう計画の構成を検討し承認いただきました。
   ・計画の柱となる6つの分野にそれぞれに分野別環境像を設定し目指すべき方向性を
      表現しました。
   ・それぞれの分野別環境像に基礎調査などの結果を踏まえ環境目標を設定しまし
      た。
   ・環境目標ごとに、それぞれの進捗状況を把握したりするための環境指標をはじめ
      とする指標の設定を行うことと、その種類について決定しました。特に指標につ
      いては、市の総合計画との整合性をとることとしています。

4    地球温暖化対策実行計画の温室効果ガス削減目標について
   ・地球温暖化対策実行計画(区域施策編、事務事業編)における温室効果ガス(二
      酸化炭素換算、基準年度2013年度)の削減目標について国や県の計画、基礎調査
      結果、2050年に奥州市がゼロカーボンシティを達成するために必要な削減割合な
      どを基に以下のとおりとしました。かなり挑戦的な高い目標となりました。

温室効果ガス(CO₂)削減目標(基準2013年度比)
 

2031年度
(計画中間年)

2036年度
(計画最終年)
区域施策編 60% 75%
事務事業編 62% 75%

※「区域施策編」……市域内全体が対象。市内の工場や会社、交通、家庭など様々な活
                              動で排出される温室効果ガスが対象です。
※「事務事業編」……市役所の仕事から排出される温室効果ガスが対象です。

第3回計画策定員会の発言の様子1
第3回計画策定委員会の発言の様子2
第3回計画策定員会の協議の様子
第3回計画策定委員会の発言の様子4

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