Keeyls株式会社とメイプル活用等に関する連携協定を締結しました
市は、水沢市街地のシンボルとして長年市民に親しまれてきた旧大型商業施設「メイプル」について、賑わい創出の拠点として再生・活用するとともに、将来の民間譲渡を実現するため、DXアセットマネジメント事業を展開するKeeyls株式会社と連携協定を締結しました。
連携の目的
メイプルについて、密接な相互の連携によりその活用及び資産価値の向上を図り、もって水沢市街地の賑わいを創出するとともに、将来的に施設の経営権及び所有権を民間事業者に移譲することを目的とする。
連携事項
1.メイプルの活用に関すること。
2.水沢市街地エリアの賑わい創出に関すること。
3.その他、相互が合意した取組に関すること。
締結式について
令和6年6月10日に奥州市役所にて、Keeyls株式会社 大貫功二代表取締役、奥州市倉成淳市長の出席のもと、連携協定締結式が開催されました。

この記事に関するお問い合わせ先
商工労政課 商工係
〒023-8501
岩手県奥州市水沢大手町1-1
電話番号:0197-34-2331
ファックス:0197-24-1992
メールでのお問い合わせ
更新日:2024年06月18日