農家経営の第三者継承を支援します【アグリバトンパス事業】
奥州市では「奥州市アグリバトンパス事業」として、後継者のいない農業経営体と次世代を担う新規就農者を支援することにより、経営基盤の存続と新規就農者の育成・確保を図るため、予算の範囲内で支援をおこないます。
支援の対象となる方
●対象は、新規就農者として農業継承元から農業経営の継承を受ける意向がある、以下の条件の方です。
(1) 奥州市内に住所を有する方
(2) 農業継承元(交付対象者に対して就農に必要な技術や知識を継承するための研修を
行う農業者として登録を受けた者をいう。)から研修を1年につき1,200時間以上、
かつ、2年以内の期間で受ける方
(3) 農業継承元の経営主が三親等以内の親族ではない方
(4) 農業継承元と過去に雇用契約(短期間のパート及びアルバイトを除く。)を結んで
いない方
(5) 交付申請時点で納期が到来している市税を滞納していない方
(6) 過去に就農準備資金、経営開始資金ほか新規就農に関する支援を受けたことがない
方
※ ほか、補助金の交付を受けようとする者が属する世帯の前年の所得額が600万円以
下である方、等。詳しくは農政課にお問い合わせください。
支援内容
●交付対象期間
交付対象者が研修を開始した月から起算して24月間
●補助金額
研修を受けた月数に13万7,500円を乗じて得た額
交付要件
・研修終了後1年以内に農業継承元の農業経営を継承し、農業経営の主体となることが要件です。
・あらかじめ研修先となる農業継承元を選定したうえで研修計画(様式第2号)を提出し、市の承認を受けることが必要です。研修先の選定、研修計画の作成にあたっては農政課へご相談ください。
・補助金の交付申請及び研修状況報告は、年度ごとに行う必要があります。
●その他留意事項
・研修期間中及び農業経営の継承後3年間、研修状況報告または就農状況報告をしていただきます。
・農業経営の継承後3年以内に認定農業者もしくは認定新規就農者になる必要があります。
・前年の世帯所得が600万円以上の場合、補助の対象とはなりません。
農業継承元となる農家を募集します
農業経営の継承元となることを希望する方は、農業継承元登録申出書(様式第1号)をご提出ください。
なお、登録の要件は以下の全てを満たす方です。
(1) 農業研修者を受入れ、研修終了後、農業継承者に対し農地、農業機械、取引先等の
農業経営基盤を継承する意思を有する方
(2) 奥州市内に住所を有する方
(3) 農業経営基盤強化促進法第12条第1項の規定による農業経営改善計画の認定を受
けている方(いわゆる認定農業者)、または前年の農業所得が420万円以上の方
●令和8年9月1日現在の継承元登録情報一覧は以下のとおり
※ 登録継承元なし
相談・申請窓口
●奥州市農林部農政課へご相談ください。
申請様式等
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更新日:2026年09月08日