こどもの権利(けんり)について考える授業(じゅぎょう)を行いました

更新日:2025年12月17日

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こどもの権利を知ろう いっしょに考えよう

出前授業の風景

令和7年12月10日~11日に奥州市立水沢南中学校の2年生の全クラスを対象に、こども家庭課の職員が教室に出向き、出前授業を行いました。

内容は2部構成で、前半はこどもの権利に関する説明。こどもの権利に関する絵本の読み聞かせを中心に、こどもが持っている権利とその大切さ、権利と責任のバランスについてを解説しました。また、奥州市はこどもの権利のきまりを作っている市であることを知っていただきました。

後半は、奥州市出身のメジャーリーガー・大谷翔平選手が高校生のときに実践した「マンダラチャート」のやり方を学び、こどもの権利をまもるために、こどもの権利を大切にするためにどんなことをすればいいのかを考える演習の時間になりました。自分の進路や、将来なりたい自分を考えるときにも使える考え方でした。

さいごには、「権利を主張するのはいいけど、それが相手に受け⼊れられるかを考えましょう。相手にも、あなたと同じように権利があること。あなたにとって、いちばんいいことはなにかを、みんなで話し合うための基礎(土台)やルールがあることが権利を持っている状態である」ということを学んでいただきました。

授業に参加してくれた中学生の8割が「面白かった」「家族や友達に、こどもの権利のことを話すことができそう」と回答してくれました。

こんどは、あなたの学校にも行ってお話しをさせていただくかもしれません。

<奥州市内の学校の先生がたへ>

小学校なら45分、中学校・高校なら50分で授業を行います。教室にノートパソコンの画面が投影できる電子黒板等があり、こどもの机のうえに筆記用具があれば準備は整います。こども家庭課の職員が出向いて教壇で授業を行います。配付資料はこども家庭課でこどもの分を用意します。こどもの権利について学んだことを、家族やきょうだいに、自分のことばで話してもらえるようにする、その「きっかけ」を届ける授業です。

事前に打ち合わせをさせていただければ、授業のなかで学校図書室にあるこどもの権利に関連する本を紹介させていただくことも可能です。社会科(公民)や、道徳の授業の一環としていかがでしょうか。

この記事に関するお問い合わせ先

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