社会資本総合整備計画(防災・安全)の事後評価結果をお知らせします
社会資本総合整備計画(防災・安全)の事後評価について
市は、平成27年度から令和元年度までの5年間、社会資本整備総合交付金を活用し、下水道施設の長寿命化対策を行いました。
社会資本総合整備計画の目標の達成状況等に係る評価を行いましたので、社会資本整備総合交付金交付要綱第10条第1項に基づき、事後評価結果を公表します。
社会資本総合整備計画(防災・安全)の事後評価概要
1 計画名 奥州市民の快適で安全安心な暮らしを支える水環境の実現(防災・安全)
2 計画期間 平成27年度から令和元年度(5ヵ年)
3 評価結果(目標の達成状況)
(1)前沢下水浄化センターの長寿命化計画の実施率 (目標)13% (実績)14%
(2)管路の長寿命化計画の実施率 (目標)94% (実績)94%
更新日:2023年09月29日