岩手県水道基盤強化検討会県南広域ブロック検討会における検討状況のお知らせ
水道事業においては、近年、管路をはじめとする水道施設の老朽化、耐震性の不足、職員の確保及び人口減少による料金収入の減といった様々な課題に直面しており、生活に密着した重要なインフラである水道の持続性を高める取り組みが求められています。
これに対応するため、「岩手県水道基盤強化検討会県南広域ブロック検討会」として、遠野市、一関市、奥州市、紫波町、西和賀町、金ケ崎町、平泉町、岩手中部水道企業団及び奥州金ケ崎行政事務組合が情報交換、課題検討を行っています。
平成30年度までの検討状況を報告書としてまとめましたので、お知らせします。(当時の検討会名称は、岩手県水道事業広域連携検討会県南広域ブロック検討会)
検討状況の報告書は下記ファイルをご覧ください。
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更新日:2025年03月04日