水内龍太在オーストリア日本国特命全権大使が来奥されました

更新日：2023年09月29日

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令和5年4月7日（金曜日）、水内大使が来奥され、倉成市長に姉妹都市であるロイテ市長・ブライテンヴァング市長からのメッセージが伝えられ、今後の姉妹都市交流等について意見交換を行いました。その後は姉妹都市交流のきっかけとなったプランゼージャパン関係者、市国際交流協会との意見交換を行いました。他にも伝統工芸品である南部鉄器の工房「及富」や後藤新平記念館等を視察されました。

水内大使からは企業間交流から始まった姉妹都市交流という経過も踏まえ、伝統工芸品を始めとした産業を通じたつながりが深まることへの期待が寄せられました。

様々な資材が置かれた工房の一角で、黒いTシャツ姿の男性が手ぶりを加えながら隣に立っているスーツ姿の水内大使に話をしている様子の写真
南部鉄器の工芸品が並べられている部屋で、黒いTシャツ姿の男性が手ぶりを加えながら隣に立っているスーツ姿の水内大使に話をしている様子の写真
屋内の一角に大谷翔平選手の握手像が設置されたコーナーが作られ、金色の握手像と握手をして記念撮影をしている水内大使の写真
大きなテーブルを挟んで、手前側に座る倉成市長と関係者が、向かい側に座る水内大使と話をしている写真
奥州市のバックボードの前で、記念品を持って微笑んでいる倉成市長（左）と水内大使（右）の写真
手前に日本とオーストリアの卓上旗が交差して掲揚され、卓上旗の後ろで水内大使と倉成市長を中心に関係者たちが並んで記念撮影をしている写真
多くの資料が展示されている部屋の一角で、水内大使と女性がテーブル上に置かれた資料を見ながら向かい合わせでソファに座っている写真
ショーケースにずらりと資料が展示されている記念館で、水内大使と女性が展示資料の方を見ながら鑑賞している様子の写真
満開に咲き誇った桜の木のそばで、水内大使がお腹の前で両手を重ねて記念撮影をしている写真

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