(平成22年~平成26年)社会資本総合整備計画(道路)について事後評価結果を公表します
社会資本整備総合交付金の概要
社会資本整備総合交付金は、地方公共団体等が行う社会資本の整備やその他の取り組みを支援することにより、交通の安全の確保とその円滑化、経済基盤の強化、生活環境の保全や改善を図ることを目的として、平成22年度に創設された交付金です。
当市では、自由度の向上と創意工夫を活かすため、奥州市単独による「社会資本総合整備計画」を策定し、現在「社会資本整備総合交付金」及び「防災・安全交付金」を活用した事業を進め、地域が抱える課題解決に取り組んでいます。
社会資本総合整備計画の評価
地方公共団体等は、社会資本総合整備計画の交付期間の終了時には、社会資本総合整備計画の目標の実現状況等について評価を行い、その結果を公表することとなっています(社会資本整備総合交付金交付要綱第10の1)。
奥州市でこのたび平成22年度から平成26年度まで実施した計画の期間終了に伴い、事後評価を実施しましたのでその結果を公表します。
社会資本総合整備計画(道路)事後評価結果
社会資本総合整備計画(平成22年度から平成26年度)
ダウンロード
事後評価概要(道路事業、総合交付金) (PDFファイル: 306.0KB)
事後評価概要(道路事業、防災安全) (PDFファイル: 323.2KB)
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更新日:2023年09月29日