令和8年8月1日の大雨災害からの復旧に向けて~市長メッセージ~
市民の皆様へ
8月1日の大雨により被災された皆様に、心からお見舞いを申し上げます。
また、災害発生時から、復旧に向けてご尽力いただいている地域の皆様や、多くの関係機関の皆様に心からお礼申し上げます。
今回の大雨は、降り始めからの雨量が胆沢若柳で244ミリメートル、江刺で181ミリメートルとなるなど、市内各地域で大雨をもたらしたところでございます。
その結果、北上川の増水による道路の冠水により、前沢字白鳥舘地内で13世帯37人が一時孤立したことをはじめ、住宅等への浸水被害、冠水や法面崩落等による市道の通行止めなど、市内各地で被害が発生しております。
私も、被害の大きかった白鳥舘や黒石地区の現地を確認いたしました。今後も、被害状況の把握に全力を尽くし、的確な対応を行って参りたいと考えております。
市民の皆様には、大雨により、大変な不安と御苦労を抱えておられることと存じます。雨が収まった後も、地盤には多くの水分が含まれており、土砂災害や河川の増水等のおそれが残っています。危険な場所には近づかず、今後の気象情報を確認し、引き続き安全の確保を最優先にしていただきますようお願いします。
今回の災害対応にあたっては、防災関係機関、団体及び地域の皆様には、多大なるご協力をいただき、災害対策を迅速に進めることができました。特に消防団におかれましては、早朝より待機、警戒、被害対応と、さまざまな場面で力強い対応をいただいたところであり、心から感謝を申し上げ、私からのメッセージとさせていただきます。
令和8年8月3日
奥州市長 郷右近 浩







更新日:2026年08月03日