市長コラム(8年9月)
このたびの記録的な豪雨により、被害に遭われた全ての皆さまに、心からお見舞いを申し上げます。
8月1日から3日にかけ、本市はこれまでに経験したことのない豪雨に見舞われました。1日夜にレベル4の土砂災害危険警報が発表されて以降、市内に次々と警報が発令される緊迫した状況が続きました。市では直ちに災害警戒本部を設置し、翌2日早朝には災害対策本部に移行。その後、前沢地域に避難指示を発令しました。同日の第2回本部委員会議を終えた後、私も状況確認のため、冠水被害が特に大きかった現場へ急行。泥水に浸かった田畑や道路を目の当たりにし、自然の猛威を肌で感じました。幸いにも人的な被害はありませんでしたが、床上・床下浸水をはじめ、農作物にも甚大な被害が確認されています。このような困難な状況の中、危険を顧みず、対応に当たった消防団の皆さま、そして互いに支え合い、片付け作業に汗を流した地域の方々に、深く感謝を申し上げます。
市は今後、一日も早い復旧・復興に向け、全力で取り組んでまいります。災害はいつ、どこで起こるか分かりません。この経験を教訓とし、市民の皆さま一人一人が「自分の命は自分で守る」意識を持ち、日頃から災害への備えを心掛けていきましょう。

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更新日:2026年10月06日