定例記者会見(令和8年2月17日)
市長あいさつ
2月とは思えないような気温が続いています。インフルエンザとともに花粉症にも気をつけなければならない時期となりました。報道機関の皆さまにとっても、これから本当に多忙な時期となると思いますので、体調には十分気を付けていただきたいと思います。
2月の定例議会も無事終了しまして、就任以来、初めて全会一致での予算案が議決されました。6月に令和8年度の肉付け予算を承認していただくと、全体感のある政策運営ができると思っております。
また、昨日、岩手県の競馬組合の定例会議がありまして、こちらでも令和8年度予算が承認されました。令和7年度は売上高が史上最高額で、出資者への配当もあるだろうということです。
本日は、ツキノワグマの対策を含め、5件の項目について説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。
発表項目
1、令和7年度協働まちづくりフォーラムの開催について
地域課題解決や地域のにぎわい創出のためにまちづくりの事例発表を令和8年3月15日に江刺総合支所の多目的ホールで行います。
定員は150人ですが、例年は100人前後が参加しています。
当日参加も可能でまちづくりアカデミー11期生の発表があります。
令和7年度協働まちづくりフォーラムの開催について(PDFファイル:455KB)
2、令和7年度奥州市市民提案型協働支援事業補助金実績報告会について
令和7年度の市民提案型共同支援事業の認定となった団体による当該補助事業の実績報告会を行うものです。
またこれに併せて令和8年度提案事業の募集の内容及び提案方法等の説明も行います。報告会は3月16日の9時半から江刺支所4階の大会議室にて開催します。
報告するのは以下のステップアップコースの3団体になります。
・奥州サッカー協会
・特定非営利活動法人青少年未来プロジェクト
・斎藤實顕彰会
令和7年度奥州市市民提案型協働支援事業補助金実績報告会について(PDFファイル:301KB)
3、奥州市合併20周年記念特別給食の実施について
2月20日に特別献立により市の20周年を祝います。
市内小中学校全域で「奥州市合併20周年記念特別給食」と題し、「前沢牛」や「20周年記念のり」などの特別給食を提供します。
若柳小学校の2学年については生産者(前沢牛生産者で胆沢若柳の安倍諒さん)との交流会を実施します。
4、第二次奥州市DX全体方針の策定について
市では、令和3年度に定めた「奥州市DX全体方針」が7年度で終了するため、「第二次奥州市DX全体方針」を策定します。
方針の全体像は
- 基本理念
- めざす姿
- 施策の方向性
- 行動指針
で構成されています。
5、奥州市ツキノワグマ対策基本方針について
2月13日に市長決裁にて策定済みの方針です。
クマの出没多発については、これまでの知見なり経験なりに基づき応急的に対応しながら、順次対策を整えてきました。
今後も引き続き大量出没が、中期的に続くだろうという見通しで、腰を据えた対応に切り替えて取り組むため、市として基本方針を定めました。
この方針は、法的に基づくものではなく、国・県の方針に準じて、市として独自に定めたものです。
Q:クマについて今年度どのくらいの出没情報があったのでしょうか?
A:今年度トータルは479件の目撃情報、1月以降は目撃5件、痕跡が3件となっております。
自由懇談
Q:本日からまちなか交流館で開催されている大谷翔平選手のパネル展についてどのように考えていますか?
A:3月にはWBCがあり、一番注目されている選手は大谷選手だと思います。大谷選手は今まで、毎年違う顔を見せてきたと思っているので、そのイベントに行くことによって、今年大谷選手はどんな顔を見せてくれるだろうと、思いを膨らませていただければありがたいと思います。
Q:クマに関して、今年に入ってからの目撃件数が5件、痕跡件数が3件とのことでしたが、どの辺で目撃されたかを教えてください。
A:バラバラではありますが、一番多いのは胆沢です。さらに詳細が知りたい場合は個別に紹介します。
Q:今年に入り早くも県内で人身被害が出ていますが、その目撃情報が、民家に近いと聞きました。奥州市の目撃情報に関する状況を伺えたらと思っています。
A:通報があったのは民家の近くでしたが、あくまで足跡なのでクマが移動する早朝や夜間の時間帯にそこにいないと遭遇はしないので、通報者にはその旨を説明しました。例年1、2月は通報が0件なのですが、今年は異例の事態と感じています。
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更新日:2026年02月18日