奥州市都市計画マスタープラン
都市計画マスタープランとは
都市計画マスタープランとは、都市計画法(昭和43年法律第100号)第18条の2に規定する「市町村の都市計画に関する基本的な方針」をいいます。
長期的な視点から都市及び地域のあるべき姿をより具体的に示すとともに、土地利用や都市基盤整備の方針、また、それを実現するための方策等を示しており、市が実施する社会基盤施設整備や土地利用規制等は、当該計画に即して行われます。
奥州市都市計画マスタープランについて
奥州市都市計画マスタープランは、市の将来都市像を展望し、市民の意見を反映しながら、「環境にやさしく、誰もが住みたくなる、訪れたくなるまち」を目指して、土地利用や賑わいづくり、都市基盤の整備等を進めるための基本的な方針として平成22年3月に策定しました。
計画期間
都市計画マスタープランは、長期的な視点に立ったまちづくりを進めるための方針であることから、計画目標年次を策定から20年後としています。
計画期間 平成22年(2010年)から令和12年(2030年)
奥州市都市計画マスタープラン本文
奥州市都市計画マスタープランの中間年における検証
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更新日:2023年10月27日