クマの出没にご注意ください!
県は、クマの冬眠期間中である2月から3月に県内で人身被害が発生したことや、例年4月以降出没が増える傾向にあることを踏まえ、3月24日付けで県内全域に「ツキノワグマの出没に関する注意報」を発表しました。
これからの時期は、クマが冬眠から目覚め、人里へ出没する可能性が高くなります。山菜採り等で山に立ち入る際は、撃退スプレーの携帯や単独行動を避けるなど、十分な対策を講じてください。
クマを目撃したら警察または市へ通報してください。緊急の場合は、警察(110番)への通報を優先するようにしてください。
クマの出没を防ぐ対策をお願いします
クマに対して注意を払っていただくほか、下記のような予防対策をお願いします。
1 クマのエサとなるものを屋外に置かない。
(生ゴミ、野菜・果実の廃棄物、放置している果実、家畜の飼料など)
2 クマが侵入しないように、自宅や倉庫の施錠を徹底する。
3 屋外での作業時には、ラジオなどで音を出して人の存在をアピールする。(特に山や河川に近い地域は、自宅敷地内でもクマ鈴などで音を出して行動することが望ましい。)
4 見通しが悪い場所に近づかない。(河川敷、竹藪、林地など)
5 山へ立ち入る際は十分な対策を講じる。
6 市公式アプリ「ぽちっと奥州」を登録し、市内のクマ出没情報を取得する。
7 クマを目撃したら市または警察へ通報する。緊急の場合は、警察(110番)への通報を優先する。
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やむを得ず山林に立ち入る際には
山林はクマの生息域であることを認識し、やむを得ず山林に入る際は、クマと遭遇し被害に遭う危険性があることを意識し、入山地域の出没情報の確認や撃退スプレーの携帯、単独行動を避けるなど、十分な対策を講じるようお願いします。
農作業等を行う際には
- 熊鈴やラジオなど音の出る物を携帯し、自分の存在をアピールしましょう。
- 出没情報に注意し、クマの行動が活発になる早朝や夕方の作業時には特に周囲に注意しましょう。
- 森林や斜面林の近くの農地はクマの出没ルートとなりやすいので、周囲の下草の刈り払いなどを行いましょう。
- できるだけ、単独での作業は避けましょう。
クマを寄せないために
- クマが興味を示す生ゴミや野菜・果実を廃棄する時は、廃棄場所や方法等にご注意ください。クマのきゅう覚(においを感じる感覚)は非常に鋭いことから、においが漏れないよう注意することも必要です。
- 農作物や家畜飼料などの保管にご注意ください。
- クマは果樹に強く惹きつけられます。管理が難しくなった果樹は伐採を検討しましょう。
- クマが入り込まないように、自宅や倉庫の施錠を徹底してください。
- 草刈りなどに使われるガソリンなどの揮発性物質もクマを誘引します。保管場所に注意してください。
もしもクマに遭遇してしまったら
- 近くにクマがいることに気づいた場合、クマに背を向けずにゆっくりとその場から離れましょう。
- クマを驚かすので、大声を出したり、走って逃げるのはやめましょう。
- 子グマに出会ったときは、そっと立ち去ってください。見えなくても、親グマが近くにいますので大変危険です。
- 万が一クマが攻撃してきたら、両腕で顔や頭をカバーし、体を丸くして地面に伏せて防御してください。
市内のクマ出没状況
奥州市内のクマ出没状況をお知らせします。
令和7年度 奥州市内のクマ出没等状況一覧(発生日順) (PDFファイル: 903.5KB)
地域ごと、地区ごとの一覧はこちらです。
出没マップ
現在準備中です。
岩手県全域版クマ出没情報アプリ「Bears(ベアーズ)」について
県は、LINEでクマの出没情報の投稿と確認ができるアプリ「Bears(ベアーズ)」の運用を開始しました。詳しくはこのページの下の「関連情報」からご覧ください。
なお、市としては、クマを目撃した方による詳しい情報を把握したいと考えていますので、クマを目撃した際はこれまでどおり市または警察へ通報してください。
関連情報
Bears(ベアーズ)の利用方法について(岩手県ホームページ)
ツキノワグマの出没に関する注意報について(岩手県ホームページ)<外部リンク>
農作業中のクマ出没等に関する注意喚起リーフレット (PDFファイル: 966.0KB)
クマに関する各種情報・取組(環境省ホームページ)<外部リンク>
クマ類の出没対応マニュアル-改訂版-(環境省ホームページ)<外部リンク>
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更新日:2026年03月27日