りんご王者のりんごはやっぱり美味い!奥州市が誇る“菅野農園”とは【令和6年6月】

更新日:2024年06月05日

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こんにちは。奥州市のふるさと納税担当です♪

GWも終わり、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

新緑の5月。

本日のメルマガの舞台は“奥州市江刺伊手(いで)地域”、山間に位置する伊手の5月は、空が高く緑が濃い。

今回は、そんな伊手とりんごをこよなく愛する【菅野農園】さんをご紹介します!

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【取材協力】
株式会社 菅野農園 園主 菅野 千秋 さん

 

 

~菅野農園とは~

2003年に生産組合から会社を設立。

「何でも楽しくやらなきゃ!」とポジティブな園主千秋さんのもと、主力のりんごから山菜、各種果物や昨年からはピーカンナッツまでも生産する農園。

2016年に福祉作業所と契約して、作業所の利用者に農業に参画してもらう、農福連携も行っています。

 

 

Q:菅野農園をはじめたきっかけを教えてください。

A:幼い頃に出会った「りんご作りの名人」高野卓郎さんの影響で、りんご作りに興味を持ち、就農。当時は農業が儲からない時代で、大変なスタートだったよ。

菅野農園さん取材の様子

Q:菅野農園のこだわりを教えてください。

A:届いてすぐ美味しく食べられるりんごにするため、直送していることかな。

流通しているりんごの多くは、市場やスーパーなど様々な場所を通って

購買者の元に届くから、出荷から手元に届くまでに約10日間かかる。

そうなると、美味しい状態で食べてもらうために、適期より早く収穫をしなくちゃ

いけないでしょ。

うちはその点、一番美味しい状態で収穫して、そのまま美味しい状態で手元に

届くから、一味違う!

りんご畑

Q:農福連携を行って思ったことを聞かせてください。

A: 誰もが生まれ育った土地で、平等に生きていく権利があるでしょ。

病気だからとか、障害があるからとかで、社会に出られないのは違うと思う。

福祉施設の方に働いてもらってから、元からいる従業員の多様性に対する考え方が

身についたし、いなければ菅野農園の農業は回らない。

みんなが毎日元気に出勤して、笑顔で作業をする姿を見るのが好きなんだよね。

 

 

★千秋さんが考える伊手の未来★

人口減少は避けて通れないし、全ての農地を維持していくことは無理に等しいけど、

これからも試行錯誤しながら、多くの方々にグリーンツーリズムや修学旅行、

果物狩りのようなイベントで訪れてもらって、賑わいを作っていきたい。

 

 

~寄附者の方へメッセージ~

より多くの方に奥州市を知ってもらいたい。

菅野農園のりんごをお弁当に入れて会社のみんなに分けるとか、

そういう小さいところからでも美味しいものを共有してほしい!

身近なところから、“美味しいと楽しい”のお裾分けを!

 

 

 

雑談の中で、千秋さんはこんな風に話していました。

「従業員の中には精神が不安定な子もいて、そういう子の食事内容を聞くと、

カップラーメンや菓子パンばかり食べて栄養が偏っている子が多いんだよね。

だからうちでは、毎週月曜日は炊き立てご飯の日。元気は食から!

月曜日うまくスタートをきれたら1週間乗り切れるでしょ。」

千秋さんマインド、なんて素敵なんでしょう!

千秋さん

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