定例記者会見(令和8年4月9日)

更新日:2026年04月09日

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市長あいさつ

私にとって初めての記者会見となりますので、​進め方など至らない点もあるかと思いますが、皆さまと有意義な時間を共有できればと思っております。本日はどうぞよろしくお願いいたします。

発表項目

1、令和8年度奥州市協働のまちづくりアカデミー(第12期)開講式について

令和8年度奥州市協働のまちづくりアカデミー(第12期)の開講式を行います。本事業は「協働のまちづくり」を推進する担い手育成を主な目的として実施しており、令和8年度は、関係人口創出の観点から、居住地に関わらず受講できるよう受講対象者を拡大しました。

○開講式日時 令和8年4月24日(金曜日)午後7時から

令和8年度奥州市協働のまちづくりアカデミー(第12期)開講式について(PDFファイル:1.3MB)

2、令和8年度奥州市市民提案型協働支援事業補助金の提案受付について

令和8年度奥州市市民提案型協働支援事業補助金の提案を受け付けています。当補助金は、市民公益活動団体が行う意欲ある活動を推進し、活力のある豊かなまちづくりの創造を目指すため、市民公益活動団体の活動資金の補助を行うものです。

○提案受付期限 令和8年4月24日(金曜日)まで

令和8年度奥州市市民提案型協働支援事業補助金の提案受付について(PDFファイル:318KB)

3、第4次奥州市省エネ家電買換促進補助金の実施について

市内年間電力消費量やCO2排出量の削減を目的とし、国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を活用した補助事業を行います。本事業は、令和5年度以降毎年度行っており、今回が第4次事業となります。

○申請期間 令和8年6月1日(月曜日)から令和9年1月29日(金曜日)まで

第4次奥州市省エネ家電買換促進補助金の実施について(PDFファイル:332.4KB)

Q:第3次補助金額の内訳について伺います。

A:申請件数が424件で、総額が2,001万8,000円でした。内訳については、エアコンが205件で967万9,000円、冷蔵庫が219件で1,033万9,000円となります。

4、奥州の春祭りについて

奥州市の春の訪れを告げるお祭り「奥州前沢春まつり」「日高火防祭」「江刺甚句まつり」がいよいよ開催されます。また、市内の桜の名所で行われるイベントも順次開催され、桜の花が咲き誇る中、奥州市の伝統と華やかさを存分に味わえる奥州の春祭りへのご来場を心よりお待ちしております。

○奥州前沢春まつり 令和8年4月19日(日曜日)

○日高火防祭 令和8年4月25日(土曜日)

○江刺甚句まつり 令和8年5月3日(日曜日)、4日(月・祝)

奥州の春祭りについて(PDFファイル:207.1KB)

5、産後ケア事業の拡充について

産後ケア事業は、支援を必要とする産婦に対して、心身のケアや、育児指導を行うことで、産後も安心して子育てができる支援体制の確保を図ることを目的に実施しているものです。令和8年度は、事業を拡充して実施します。

産後ケア事業の拡充について(PDFファイル:377.8KB)

Q:利用者からどのような声をいただいているか伺います。

A:利用された方からは、「安心して休む時間が確保できた」「育児について助産師から具体的なアドバイスをもらえて心強かった」といった声をいただいています。​また、「機会があればまた利用したい」といった継続利用を希望する声も多く寄せられています。​

Q:訪問ケアと保育施設を活用した日帰りケアの利用期間が1年に拡大されたという認識でよろしいでしょうか。

A:そのとおりです。

Q:利用回数は昨年度から変更なしということでしょうか。

A:そのとおりです。「枠が少ない」という声も寄せられているため、利用者の希望に沿った拡充策を検討してまいります。

Q:助産師の増員体制について伺います。

A:日中に対応する助産師を3~4名に増員します。

6、岩手中部水道企業団との緊急時用連絡管施設整備について

岩手中部水道企業団と災害などによる断水に備え、緊急時用連絡管の整備と応援給水に関する基本的事項について協定締結式を開催します。

岩手中部水道企業団との緊急時用連絡管施設整備について(PDFファイル:391.2KB)

Q:どの程度の災害まで対応できるか伺います。

A:東日本大震災でも被災しなかった耐震管を使用して整備を行いますので、一定規模の災害に対応できるかと思います。

Q:対象となる戸数や人口について伺います。

A:市の給水人口が10万1,000人で、そのうち3,000人が対象になります。割合としては小さいものの、災害への備えとして重要な整備であると認識しています。

7、第42回前沢牛まつりの開催について

「前沢牛まつり」は、肉質日本最高峰を誇る前沢牛を会場で焼肉にして多くの方に賞味していただくまつりです。今年もイベント盛りだくさんで開催します。
○日時 令和8年6月7日(日曜日)午前9時30分から
○牛肉前売券の販売期間 令和8年4月18日(土曜日)から5月25日(月曜日)まで

第42回前沢牛まつりの開催について(PDFファイル:195.7KB)

自由懇談

Q:新医療センターの基本設計について、当初のスケジュールどおりに進まない可能性があると考えられます。​その場合、契約の扱いがどのようになるのか、現時点での想定を伺います。また、今後の検討体制やスケジュールについて、市長の考えをお聞かせください。

A:医療センターの基本設計については、一旦作業を止めている状態です。現在は、事業者側からどのような対応が示されるのか、また契約上の取り扱いについて、検討を進めているところです。スケジュールについては、できる限り早期に整理し、市民の皆さまにお示しできるよう準備を進めます。​

Q:新病院の整備そのものを否定されているわけではないという認識でよろしいでしょうか。その上で、今後の進め方やスケジュールをどのように整理し、議論を進めていくかお聞かせください。

A:新病院の建設自体を否定しているものではないという点は、選挙戦の中でもお話ししてきたとおりです。​地域にとってどのような医療が必要か、民間医療機関や県立などの公的医療機関とどのように役割分担しながら地域医療を守っていくか、こうした点について丁寧に議論を重ねていく必要があります。​その中で、本当に必要な機能や規模を見極めていくことが重要であり、その判断をしっかり行っていきたいと考えています。​現在、そのための枠組みとして、医師会をはじめとした関係機関との協議体の構築を進めており、その中で方向性を整理していく考えです。​

Q:大まかな目標として「2年以内」と示していますが、こちらの意図について伺います。

A:マスコミや市民の皆さまの関心は新医療センターの整備に強く向けられており、選挙戦においても、病院を建てるか建てないか、建設場所をどこにするのかといった点が、それぞれの投票行動に影響したものと認識しています。​こうした状況を踏まえ、今後の方向性を早期にお示ししていく必要があると考えており、議会をはじめとする関係者の皆さまと丁寧に議論を重ねながら、2年以内には一定の方向性を提示できるよう取り組んでまいります。​

Q:水沢公園のリニューアルについて、目指す将来像やスケジュールについて伺います。

A:コンセプトや進め方を検討している段階ですので、市民の皆さまに早期にお示しできるよう準備を進めます。

Q:昨年、サウンディング調査を実施し、目指すコンセプトはある程度示されていたかと思います。こちらをベースに進めていくことになるのでしょうか。

A:活かせる部分は活かしながら、さまざまな調査結果を基にリニューアルを進めていきたいと思います。

Q:市長就任から約1ヶ月経ちますが、市長の率直な感想を伺います。

A:あっという間で、非常に充実した濃い時間だったと感じています。一方で、市民の皆さまとお約束してきたことや、本市の課題をできる限り早く解決していきたいという思いもあり、多少の焦りも感じています。そうした中でも、一つ一つ着実に取り組んでいきたいと思います。

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未来羅針盤課 広聴広報係
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