定例記者会見(令和8年5月12日)

更新日:2026年05月12日

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市長あいさつ

本日の定例記者会見は、今後予定している行事や会議等についてご報告いたします。皆さまのご理解とご協力をいただきながら進めていきたいと考えていますので、何卒よろしくお願いいたします。

発表項目

1、「奥州市の未来デザイン会議(市民フォーラム)」の実施について

「次期奥州市総合計画」の策定にあたり、市の将来を担う世代や、地域で協働を担う皆さんの視点を取り入れながら、市の将来像を検討しています。この取り組みの一環として、行政と市民が本市の現状やまちづくりの課題を共有する「奥州市の未来デザイン会議(市民フォーラム)」を開催します。

○日時  5月31日(日曜日)14時~17時

○内容  パネルディスカッション、全体ディスカッション

「奥州市の未来デザイン会議(市民フォーラム)」の実施について(PDFファイル:360.9KB)

Q:会場をメイプルに選んだ理由について伺います。

A:市民の皆さまからの知名度が高いことに加え、「木こりんパーク」などのイベントを実施するうえで、会場の規模やイメージが合致していたことから選定しました。

Q:パネラーの年齢層について伺います。

A:20代~40代の方々です。

自由懇談

Q:今月20日に開催される「奥州ミーティング」は3回目となりますが、これまでトライアルとして実施してきた中での手応えや、今後に向けての考えがあればお聞かせください。

A:私自身としては、トライアルではなく本開催という気持ちで臨んでいます。初回は、これからのまちづくりを真剣に考えている若い世代の皆さんと意見交換することができ、非常に刺激になりました。これまで掲げてきた考えや公約についても、さらに発展させていけるのではないかという気付きがあり、大きな収穫だったと感じています。​2回目は、子育て、介護、ダブルケアというそれぞれの視点から、この地域で暮らす皆さんに喜ばれ、選ばれるまちにするためにどのような土台づくりが必要か、多くの示唆をいただきました。これまでの開催を通じて、参加人数の規模感や運営方法なども見えてきましたので、今月中には本開催に向けた方針を固めたいと考えています。

Q:新医療センターの計画を一時凍結するにあたり、既に予算化されている費用などはどのようになるか伺います。また、議会での手続きについてもお聞かせください。

A:基本設計業務については、すでに予算化され、発注も行っています。ボーリング調査や境界関係の測量などについては、2月から3月にかけて実施され、完了している状況です。​一方で、その後の基本設計部分については、まだ着手していない部分もあります。未着手の部分については、計画凍結に伴い、市としてストップをかけている状況です。​今後については、市議会や皆さんに対して丁寧に説明しながら、予算の取り扱いも含めて進めていきたいと考えています。

Q:公用車の議決結果について、市長のお考えを伺います。

A:公用車の変更に関する議案が議決に至らなかったことについては、私としても残念な結果でした。​議会側からは、手続き面や、公用車のガイドラインを策定している途中であることなどを踏まえた意見があったものと受け止めています。​一方で、私自身としては、市の財政状況を考える中で、市民の皆さまと一緒に財政を整えながら進めていく姿勢を示したいという思いもありました。その点で、双方の考え方に違いがあった結果なのではないかと感じています。​ガイドラインについては、上半期中の策定を目指して進めていると伺っているので、その進捗状況や内容を見極めながら、改めて自分の考えや思いを伝えていく機会を持てればと考えています。

Q:ガイドラインに市長の意向がどのように反映されるのか注目されますが、改めて議会に諮る可能性はあるのでしょうか。

A:ガイドラインがどのような形で整理されていくのかについては、今後の経緯を見ながら確認していきたいと考えています。​私自身も提案した立場として、自分の考えや思いを反映させていきたいという気持ちはありますし、最終的には全体を整理しながら判断していくことになると思います。​また、必要であれば、再提案する可能性もあると考えています。

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