第12回奥州ミーティング(子どもへの暴力防止について)
CAP岩手の皆さんとのミーティング
第12回目の奥州ミーティングが、9月29日に水沢区内で行われました。 今回は、子どもへの暴力防止活動に精力的に取り組む市民活動団体「CAP(キャップ)岩手」の皆さんと、「子どもへの暴力防止」をテーマに意見交換を行いました。
奥州ミーティングの様子
ミーティングでは、CAP岩手の皆さんから、子どもを取り巻く現状として、教師の多忙化やスマートフォンの普及により、子どもが抱える問題が複雑化・多様化しているとの問題提起がありました。
そのうえで、子ども自身が暴力に対して「嫌と言う・逃げる・相談する」という具体的な対処法を学ぶことの重要性や、新潟県新発田市の先進事例を交えながら、学校・家庭・地域が一体となって子どもを守る体制を築く必要性について提案をいただきました。
市長からは、「子育ては学校だけでなく、家庭や地域社会全体で取り組むべきという意識の醸成が必要。子どもと向き合う『ゆとり』をどう作るかが大きな課題」との意見が出されました。
子どもたちが安心して健やかに成長できる社会の実現に向けて、活発な意見交換が行われた奥州ミーティングでした。
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更新日:2026年10月01日